2008年10月、早稲田短歌会の瀬戸夏子、服部真里子、平岡直子、望月裕二郎、京大短歌の土岐友浩、吉岡太朗の六人が同人誌立ち上げのために集まる。
2009年1月、誌名を「町」とする。
2009年5月20日、創刊号刊行。
2009年12月20日、2号刊行。
2010年6月2日、3号刊行。
2010年12月5日、4号刊行。第十一回文学フリマに出店。
2011年3月12日、4号東京読書会が前日の東北地方太平洋沖地震により中止となる。
2011年3月20日、4号京都読書会を開催。
2011年11月3日、歌集『町』の刊行をもって「町」解散。第十三回文学フリマに出店。
2012年3月31日、早稲田奉仕園にて歌集『町』批評会を開催。
2012年5月6日、創刊号再版。
2013年3月1日~31日、「この短歌を読め! 春の大短歌祭り@紀伊國屋書店新宿本店」にて創刊号および歌集『町』を販売。